ビザの更新は名古屋にある『愛知のビザ申請デスク』におまかせ

ビザの更新

愛知県名古屋市で外国人ビザの更新手続きをサポートしています、愛知のビザ申請デスクです。

ビザの更新は、在留期限から約３か月前より申請が可能です。お忘れのないように、余裕をもって早めに動くことをおすすめいたします。

名古屋にお住まいの方は名古屋入国管理局でお手続きをすることができます。

お問い合わせはこちら
052-990-2805
　(9:00-19:00 土日祝対応)

愛知のビザ申請デスクでは、書類収集・作成から入管への申請、結果受け取り、入管とのやりとりなどをお客様に代わって対応しています。
時間のない方や、自分の仕事に集中したい方、書類に自信がない方、やり方がわからない方など、企業・個人などからビザ更新のご依頼を多数いただいております。

入管へ代行申請ができる『申請取次行政書士』がご相談から対応し、結果のお渡しまでご対応いたします。

各種ビザの更新は愛知のビザ申請デスクへ

就労ビザ、配偶者ビザ、その他ビザなど各種のビザの更新申請に対応しています。また、弊所では色々な種類のビザの更新許可実績があります。

技術・人文知識・国際業務
特定技能
企業内転勤
高度専門職
技能
介護
家族滞在
日本人の配偶者等
永住者の配偶者等
定住者
特定活動
その他ビザ受付ています

ご相談は初回１時間無料となっています。
ご依頼いただきました場合は、相談料はかかりません。

特定技能ビザなどは必要書類も多いことから、お早目の準備をおすすめいたします。

ビザ更新にかかる時間・日数

それぞれのビザにより違いますが、平均的な処理の日数は下記のようになります。
しかし、あくまでも平均的な日数であり、こちらに記載の日数より大幅に期間がかかったものでも許可されていたりします。
また、逆に平均よりとても早く許可のお知らせがくる場合もあります。

在留期限ぎりぎりで申請したり、審査が長引いたりで在留期間が過ぎてしまった場合でも、特例期間に入りますのでご安心ください。

特例期間：以下のどちらか早いときまで

更新申請をした処分がされるときまで
在留期限から２か月が経過する日まで

ただし、特例期間が適用されるのは更新などの申請をした方に限られますのでご注意ください。

自分で申請する場合

ご自身で更新申請をする場合は、各ビザの必要書類をそろえて入管へ申請をします。
入管ホームページに必要書類が掲載されていますが、必要最低限のものとなっています。一人一人に合わせた立証資料や説明資料が必要な場合がありますのでご注意ください。

名古屋出入国在留管理局
愛知県名古屋市港区正保町5-18

あおなみ線「港北駅」下りてすぐに建物が見えます
市バス「港北駅」下りてすぐに建物が見えます

申請窓口は２階となります。

許可の場合、入管からハガキが届きます。
→手数料納付書に￥4,000分の印紙をはりつけ、ハガキに記載の必要なものを持って、入管で新しい在留カードを受け取ります

不許可の場合、封筒に入った通知が届きます。
※追加書類が必要なために入管から封筒が届くこともあります。
→不許可の場合、入管で一度だけ不許可理由を聞くことができます

転職をした場合などに要注意

ビザの種類にもよりますが、就労ビザの場合は特に転職をした場合は注意が必要です。

『技術・人文知識・国際業務』ビザでは転職ができますが、転職先の新しい業務が『技術・人文知識・国際業務』に該当していない場合は不許可となってしまいます。
また、他のビザでも転職によってビザ該当性がなくなった、ビザ変更をしなければいけないことを知らなかったなどの問題が起きることで、日本に在留できなくなることもあります。