短期滞在ビザ

短期滞在(商用・親族・知人訪問)ビザサポート

愛知県名古屋市で短期滞在ビザ申請サポートをしています、愛知のビザ申請デスクです。

海外にいる外国人家族や友人を日本に呼びたい、短期商用で日本に行く予定の方など短期滞在ビザの申請手続きはおまかせください。

短期滞在ビザのお困りごとをサポート

• 申請のやり方がわからない
• ビザの書類がよくわからない
• 書類作成がわからない
• 時間がない

ビザ申請は、海外現地の日本大使館や領事館、代理申請機関などに申請しますが、ビザを発給拒否された場合、再申請は約６か月後にしかできません。

短期滞在ビザの場合、拒否理由を教えてもらえません。また、記録に残ってしまいます。書類の不足や不備などで失敗しないように慎重にする必要があります。

愛知のビザ申請デスクでは、一人一人の状況に合わせた書類リストをご用意いたします。

短期滞在ビザとは

短期滞在ビザは観光、商用、知人・親族訪問などで90日以内の滞在となります。また、報酬を得る活動はできません。収入・報酬を受ける活動の場合は短期滞在ビザではなく、就労ビザをとる必要があります。

ビザ免除国の方は短期滞在ビザは必要ありません。(情勢により一時的に変わることがあるのでご確認ください。)

中国、ベトナム、フィリピン、ロシアなどビザが必要な国から日本に短期滞在したい場合はビザ申請が必要です。

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短期滞在ビザの日数

１５日、３０日、９０日があります。申請者が選択できますが、来日計画に合った必要な日数分にすることがおすすめです。

また、短期滞在で日本に滞在した日数が年間合計で１８０日を超えないようにすることが大切です。１８０日というと、その年の半分は日本に滞在していることになります。それ以上となると審査が厳しくなることが予想されますので、短期滞在で何度も日本に来ている方は日数を確認してみると良いでしょう。

短期滞在ビザの有効期間

原則１回限り有効です。発給の翌日から起算して3か月間有効なので、その間に日本に入国します。入国審査を受けた場合、または有効期間が満了した場合のいずれか早いときに失効します。

また有効期間内に何回でも使用できる数次有効のビザもあります。

短期滞在ビザの必要書類

海外にいる申請人が用意する書類と、日本側(招待する側)で用意する書類があります。
必要書類は国や渡航目的、一次ビザと数次ビザによって違いますのでご注意ください。

必要書類の一例

上記は一例ですので、国籍や渡航目的、また数次ビザの場合で他の書類が必要です。

ビザ申請の身元保証人って？

ビザ申請の必要書類に身元保証書がありますが、ここでの身元保証人とは、招待する外国人が日本で適法に滞在することを日本の大使・総領事等に保証する者です。民法上の保証人のように法的責任は問われません。

しかし、保証事項である滞在費、帰国旅費、法令の遵守が履行されない場合は次回のビザ申請時の身元保証人としての信頼性がなくなります。

※身元保証人、招へい人(招待する人)共に虚偽書類を作成し、結果的にテロリストの入国や人身取引等の犯罪に荷担することとなった場合、刑事責任を問われる場合もあります。

審査期間

現地大使館・領事館等の状況によりますが、約１週間～2週間ほどが一般的です。疑義がある時などは１か月以上かかることもあります。

余裕をもったスケジュールをたてることをおすすめします。

よくある質問

申請はどこにするのですか？

申請人が住んでいる海外現地の日本大使館・領事館や代理申請機関などに申請していただきます。

ビザの延長はできますか？

原則できません。いくつかの国は短期滞在ビザで最長６か月滞在が認められています。その国に該当する方は短期滞在ビザの延長申請が可能です。(メキシコ・英国・ドイツ・スイス・オーストリア・アイルランドなど※９０日を超える場合は要延長申請)

フィリピン人・短期滞在ビザ
ベトナム人・短期滞在ビザ

ご依頼

愛知のビザ申請デスクの短期滞在ビザサポート

個人に合わせたご案内、書類のリストアップ、書類作成、書類を申請人へ郵送などサポートをいたします。

短期滞在ビザのお手続きは前払い制となっています。料金のお振込後すぐにお手続きを始めます。海外郵送をご希望の場合は郵送費をいただいております。

書類の不足・不備をなくしたい方や忙しい方など短期滞在ビザのお手続きでお悩みの方はぜひご利用ください。

料金

親族・知人訪問　￥55,000(税込)
商用　　　　　　￥77,000(税込)

２人以上～割引あり　※ご相談ください

　　

ご相談

お申し込みは下記メールフォームまたはお電話からお願いいたします。

出典：外務省ホームページ（日本語）:トップページ