家族滞在ビザの更新申請
愛知県名古屋市で子供の家族滞在ビザ申請サポートしています、愛知のビザ申請デスクです。愛知県、名古屋市、岐阜県、三重県など対応しています。
ビザの更新は、在留期間満了日より約3か月前から申請できます。扶養者である父や母の更新申請と一緒に申請するのが一般的ですが、必ず同時に申請しなければならないわけではありません。
18歳未満の場合、父や母が本人に代わって更新申請をすることができます。また、申請取次行政書士などの取次者が代わって入管に申請をすることができます。
愛知のビザ申請デスクでは、申請取次行政書士が対応いたしますので、入管への申請・結果受取もおまかせください。
家族滞在ビザの更新申請流れ
必ず許可が出るわけではなく、不許可になる場合もあります。そうなると、本国へ帰国しなければなりません。再申請も可能ですが、同じ内容で再申請をしてもまた不許可になってしまいます。
愛知のビザ申請デスクでは、ご依頼いただくときに許可の可能性を確認します。万が一不許可になってしまった場合は、再申請によって許可の可能性がある場合は無料で再申請をいたします。それでも不許可だった場合は半額を返金いたします。
家族滞在ビザ・更新の審査期間
出入国在留管理庁が公表している2022年10月~ 2023年9月のデータでは、家族滞在ビザの更新の平均処理期間は約1か月ほどとなります。
こちらは平均ですので、2週間ほどで結果が出る方もいれば2か月以上かかる方もいますのでご注意ください。同時に申請した場合は、本体である扶養者の方の審査によって左右されることになります。
家族滞在ビザ・子供の更新の必要書類
在留期間更新許可申請書
写真(縦4cm×横3cm)
16歳未満の方は不要
次のいずれかで子ども本人と扶養者の家族関係を証明する書類
(1)戸籍謄本
(2)出生証明書
(3)上記(1)(2)に準ずる文書
扶養者の職業及び収入を証明する書類
(1)扶養者が収入を伴う事業を運営する活動又は報酬を受ける活動を行っている場合
a.在職証明書又は営業許可書のコピーなど
b.住民税の課税(又は非課税)証明書及び納税証明書
(1年間の総所得及び納税状況が記載されたもの)
(2)扶養者が上記(1)以外の活動を行っている場合
a.扶養者名義の預金残高証明書又は給付金額及び給付期間を明示した奨学金給付に関する証明書
b.上記aに準ずるもので、申請人の生活費用を支弁することができることを証明する書類
子ども本人のパスポート・在留カード
受付時に提示
扶養者の在留カード又はパスポートのコピー
よくある質問
- 写真は前回使ったものではだめですか?
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新しく写真を撮ってください。16歳未満の方は不要です。
申請前6か月以内で、背景がない、ぼうしをかぶっていないものにしてください。写真を撮り直しになることもあるので、鮮明に写ったものにしてください。
写真の裏面に子どもの氏名を記載し、申請書の写真欄にはってください。 - 納税証明書はどこで取得しますか?
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市役所・区役所など市区町村役場で取得できます。1月1日住んでいた場所の管轄の市区町村役場となります。
ご相談・ご依頼
愛知のビザ申請デスクでは、家族滞在ビザの申請サポートをしています。また、扶養者である親の就労ビザ等のサポートもしていますので、お困りごとがあればお気軽にご相談ください。
時間がない方や申請がよくわからない方に代わり、入管へ申請をいたします。依頼者様は入管に行く必要がなくなります。書類の不備や説明不足、追加書類の対応不足などにならないようにサポートさせていただきます。ご家族で日本の生活を楽しむことができますことを願います。
ご相談はこちらから
ご相談は初回1時間まで無料。1時間以上~¥5,000/hとなります。
ご依頼される方は相談料は無料です。
052-990-2805
(9:00-19:00 土日祝対応)
申請取次行政書士 駒田美理
愛知のビザ申請デスク
運営元:りりぃ行政書士事務所
名古屋市中区丸の内3丁目17番4号 第11KTビル4F
出典:出入国在留管理庁HP